ご挨拶

大会長ご挨拶

 一般社団法人全国デイ・ケア協会の第38回研究大会を2018年7月13日(金)〜14日(土)の2日間に渡り、つくば市で開催することを大変光栄に思います。
 当協会は老人デイ・ケア時代からデイ・ケアをリードし続け、介護保険のリハビリテーションサービスの柱として、地域リハのなかで地域包括ケアを支え、インクルーシブ社会の創造を考え続けています。

開催テーマ
デイ・ケア リノベーション
~通所サービスのさらなる高みへ~

 「リノベーション」とは、既存の建物に大規模な工事を行うことで、新築の状態よりも性能を向上させたり、価値を高めたりすることを言います。2018年(平成30年)は医療と介護の制度改定が同時に行われる年であり、通所・通院サービスにとっても分岐点となることが予想されます。そんな外からの揺さぶりをも包み込んでしまうような、内なる飛躍を模索し、現在のデイ・ケア機能に、プラスαで新たな機能や価値を向上させ、一層の高みをめざそうとする意気込みを表現しました。
 それをコンセプトとした企画として、特別講演、シンポジウム、パネルディスカッション、さらに実践に役立つセミナーも盛り込みます。もちろん多くの一般演題も募集いたします。最後を飾る企画として、茨城が誇る日本の地域リハのレジェンド大田仁史先生と協会の斉藤会長の対談もお楽しみ下さい。
 たくさんの皆様のご参加をいただき、行政、関係団体の方々の後援・協賛などご協力を得て、盛会の中で皆様の明日からの活動に役立ち、これからのデイ・ケアの発展につながる会となれば幸いです。

第38回全国デイ・ケア大会2018 in つくば
大会長 伊佐地 隆
(医療法人社団筑波記念会・筑波記念病院)